1. ハードウェアの準備
LS-GL本体
USB-シリアルケーブル
(ストロベリーリナックスのFT232RXとCD-ROMに繋がっていた4pinのケーブルを使いました。)
コネクタは
TeraTermの設定は
USB-シリアルケーブル
(ストロベリーリナックスのFT232RXとCD-ROMに繋がっていた4pinのケーブルを使いました。)
コネクタは
| 1 | TxD |
| 2 | RxD |
| 3 | +3.3V |
| 4 | GND |
TeraTermの設定は
| ボー・レート | 115200 |
| データ | 8ビット |
| パリティ | none |
| ストップ | 1bit |
| フロー制御 | none |
2. TFTPサーバーの準備
uImageのダウンロード。
(http://buffalo.nas-central.org/download/Users/davy_gravy/uImage_em_lspro_sda1kernel_sda2rootfs-setup)
ダウンロードしたファイルをTFTPサーバーのフォルダに移動。
ダウンロードしたファイルのファイル名をuImage_emに変更。(別の名前でも大丈夫だと思います)
(http://buffalo.nas-central.org/download/Users/davy_gravy/uImage_em_lspro_sda1kernel_sda2rootfs-setup)
ダウンロードしたファイルをTFTPサーバーのフォルダに移動。
ダウンロードしたファイルのファイル名をuImage_emに変更。(別の名前でも大丈夫だと思います)

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